2011.05.30 Monday
ふれ愛フェスタ2011 レポート
台風一過で雲がきれてきましたが、まだ風が強いですね。
昨日は、雨の中ふれ愛フェスタに出展しました。 いつもエコットフェスタ(周年イベント)と重なっていたので、初出展となりました。 今年のテーマは「とどけ元気!とよたの街!!笑顔あふれるホコテンサンデー」で、さまざまな催しがありました。 その様子を簡単にレポート。 歩行者天国になった道路。こんなに広く歩けますが、雨なので、ついついアーケードを歩いてしまいます。 雨のステージ。いつもお世話になっているなんぺいさんが司会です。 行ったときは、チンドン屋さんを紹介していました。チンドン屋さんは、このあと、まちのあちこちでイベントを盛り上げていました。 まちなか情報掲示板の前には金魚すくい カメラ屋さんの前には、魚のつかみ取りが。これは、昭和時代に名物イベントだった「ふるさとの小川」を30年ぶりに再登場させたそうです。 懐かしかった方もいるのでは。 喜多町3丁目交差点付近では、古い町の地図や写真が登場。まちかど博物館です。 子どもたちにいつも大人気の段ボール迷路は、テントの下で雨が吹き込まないように厳重に囲われています。 喜多町3丁目交差点で予定されていたプロレスは、急きょギャザビル(メグリアセントレ)2階のスペースで実施。レスラーやスタッフのみなさんが急いで準備をしています。 eco-Tからは、エコ屋台村とかえっこバザールを出展しました。 牛乳パック工作やエコ俳句、ごみ分別ゲームなどを実施。 風の通り道ではなかったので、雨の中のオアシスのよう。 たくさんの親子が体験してくれました。 エコ屋台村で貯めたポイントで欲しいおもちゃ探し。 コモ・スクエアのロビーで開催しました。 雨が激しくなったので、お昼過ぎに撤収。 おすそわけしていただいた焼きそばをいただいて解散。 いくら入念に準備してもお天気はどうしようもないですね。 来週、6月4日(土)は、eco-T4周年記念事業も兼ねた環境フェスティバルに来てね。 |