| あれこれ
これな~に!?
これは一体何かわかりますか?
これは渡刈クリーンセンターで燃やすごみを燃やした後にできる「スラグ」というものです。
下の写真は、マイクロスコープ(顕微鏡)でみたスラグです。
(光をあてているので光っているように見えますね)
渡刈クリーンセンターの見学の際には来館者にご紹介していますが、まじまじと拡大してみることはあまりないのでちょっと珍しい写真ですね。
茶色、黒色、赤っぽい色などいろいろあり、ガラスのかけらのように見えます。
スラグはアスファルトの原材料として利用されています。
ぜひ、エコットにきてね!