今日は10月31日。ハロウィーンということで、
エコットもちょっぴりハロウィーン仕様に。
今日で10月がおしまい。ということで、11月に向けて準備中です。
何してるんでしょう?
11月1日より子ども服の回収をスタートします。
その回収BOXをただのダンボールでは味気ないので、雑紙などでラッピング♬
こちらは、12月8日のエコットフェスタで開催されるエコファッションショーの会場作りについて
ボランティアさんで相談してくれています。
エコットフェスタにむけていろいろ準備中です。
12月8日(日)エコットフェスタ、今年も楽しいこと満載です!
お楽しみに!
今日はもった博士のかがく倶楽部で2月に開催予定の講座『水素カーを走らせよう』の打ち合わせを行いました。
どんな内容にしたら参加者の方にわかりやすく、楽しんでもらえるかをみんなで考えました。
水素カーの模型を使って、中がどんなふうになっているのかを学んだり、走らせたりします。
当日は「MIRAI」も来る予定で、外部給電を使ってお湯を沸かしたり一緒に写真を撮って缶バッチを作ります。
詳しくは、広報とよた1月号・eco-T通信77号をご覧ください。
エコットでは、12月8日のエコットフェスタに向け、子ども服の回収を行います。
『おさがり』は『リユース』です。
『サイズアウトしてしまったけれど、誰かに着てもらえたらいいな~』
そんなお洋服が自宅にありませんか?
期間中にエコットで回収し、12月8日のエコットフェスタ『子ども服リユース広場』で
皆様にお持ち帰りいただきます。
(その際、1点10円の寄付をお願いしています)
期間は11月1日(土)~11月30日(土)で、エコット1階にて回収します。
お持ちいただいた方は、 1階入り口でインタープリターに声をかけてください。
みなさま、ご協力をお願いいたします。
いよいよ今年のエコットフェスタ2019も近づいてまいりました。
例年このフェスタはエコットだけではなく市民の方にもご協力いただき運営を行っております。
参加対象は小学校4年生以上(小中学生は保護者の同意が必要です)
当日は8時30分集合、15時終了となっております。
参加いただいた方には軽食のほかに交通費又は当日使えるマルシェ券をお渡しします。
ボランティアをしてみたい方、体験ブースやエコットのお手伝いをしてみたい方はぜひご応募ください。
詳細につきましては下記のとおりとなっております。
by HARATA
今年のエコットフェスタは 12月8日(日)に開催します!
今日はインタープリターさんと一緒に、詳細な内容について検討する「実行委員会」を行いました。
スタンプラリーはどうしよう、野外ステージを飾りたいね、などなどなど。
いろいろなアイデアや意見がたくさん!
インプリさんも、エコットフェスタを楽しみにしてくれています♪
今年も素敵なフェスタになるよう、頑張っていきましょう!
ごみを減らすための環境行動を表す「3R」。
3Rとは、「ごみになるものを減らす(発生抑制)=リデュース」「くりかえし使う(再使用)=リユース」「資源として利用する=リサイクル」です。
eco-Tの館内にも様々な3Rの取り組みがありますが、その1つが「くるっと文庫」。
エコット事務局の隣にあります。
読み終わった本を持ち寄り、読みたい方が自由に持ち帰れます。
資源と知識のリユース、ですね♬
今までもたくさんの方にご利用いただきました。
大人向けの小説や雑誌、子供向けの絵本など、ジャンルは様々。
読書の秋。
気になる本がありましたら、持って帰って
ゆっくりお家で読んでみてはいかがでしょうか?
そして、読み終わったら、またくるっと文庫にお持ちください。
みんなでくるっと文庫しましょう!
10/20(日)、着物帯でトートバッグ講座を行いました。
着物帯でリメイクする初めての講座でしたが、申し込み開始からすぐに定員をはるかに超える申し込みの電話があり急遽、追加講座を先生にお願いするほどの人気ぶりでした。
先生は、元豊田東高校教諭の小瀧先生です。
家庭科の先生なので、料理も裁縫もしっかり教えていただけます。
ミシン持参の講座なので、お家でもミシンを使い慣れている方がたくさんおり、インプリさんも裁縫が得意な方達ばかりで分からない所は、すぐに教えてくださりスムーズに作業が進みました。
娘さんの浴衣を中布に使う方もいたり、頂き物の帯で作り、家に帰ったら、もう1つ作って帯を頂いた方にプレゼントしようと言っている方もいて素敵だなと思いました。
3時間の長い作業で「疲れた~」と言う声も出ていましたが、こんなに素敵な作品ができあがり皆さん大満足!
自分で作ったバッグを持っていくと、お出かけがますます楽しくなりそうですね。
これからどんどん使ってください!
昨日、からくり津義一座の練習が行われました。
当一座は、今月末にモスクワ人形劇場で行われるフェスティバル講演に参加予定であり、昨日はそのリハーサルで当エコットの施設を利用されました。
からくりを見る機会はあまりないもので皆さん興味津々に見ていました。
どのからくりも非常によくできていて、特に流鏑馬で馬に乗った人形が矢を抜いて走りながら3つの的にあてるからくりはよくできたものだと感心しました。
また、筆で文字を書くからくり人形は、3つの文字まで書けるようですが、1つの文字を書くのに3つのカムを使用するようですが、そのカムの形状が複雑で筆を上下、左右、前後を操作するためのカムで1つの文字を作るためにカムの形状をいろいろ試行錯誤しながら作られたようです。
機会がありましたらぜせ見てください。
by HARATA